License ドローン免許取得
国家資格制度が開始される前に
最短3日でドローン操縦をマスター!
Course 開講コース
スキマ時間に自宅で!
E-ラーニングでも受講できます。
経験者コース Experienced Course
ドローンや航空法の基礎に加え、目視外飛行や夜間飛行など、業務をする上で必要なドローンスキルを習得するコースです。
初学者コース Beginner Course
ドローンに触れたことがない初心者の方におすすめのコースです。航空法の知識やドローンの基本操作をゼロから身に付けていきます。
特別技術コース Special Skill Course
航空写真測量コースなどがあります。
個人のスキル向上や法人様のドローン×〇〇の利活用に向けた技術者育成のための高度なコースです。このコースでは、現役のプロが指導を担当し、受講生は各分野でより早く、効率的に成果を上げることができます。
国家ライセンスを
取得するまでの流れ
国家ライセンスを取得するには国土交通省指定機関にて
「学科試験」、「実地試験」、「身体検査」の合格 が必要となります。
今まで操縦してた方も、これから操縦したい方も
これからは『資格』が
必要となります
スムーズに国家資格を取得するなら
Flow 受講の流れ
【補習参加条件】
● 満16歳以上
● 視力(両眼0.7以上かつ片目0.3以上:矯正可)
● 聴力(聴き取りができる)
● 身体条件(ドローンの操縦に支障がない / 受講に際して支障がない)
【開講日時】
随時お問い合わせください。
受講開始までの流れ
内容の確認&ご連絡
お申込みいただいた内容をもとに、空き状況の確認等を行います。
空きがありましたらそのままご予約となり「受講申込書」をお送りいたします。「受講申込書」に記載されている期日までにお支払いをお願いいたします。
必要な持ち物の準備&集合場所の確認
講習に向けて、下記持ち物をご準備ください。
- 【座学】
- ・筆記用具
- 【実技】
- ・目を保護するもの(メガネ・サングラス)
・外履用靴(サンダルは不可)
集合場所と集合時間は、ご予約後にお送りする「受講申込書」に記載しております。
講習スタート
飛行訓練の始まりです。
「航空法関係法令に関する知識」から授業スタートします。
※コースにより受講内容は異なります。
操縦ライセンス交付
実技試験に合格した後操縦ライセンスの申し込みができます。詳しくは国家資格取得するまでの流れをご確認ください
※飛行禁止空域での飛行や承認を得なければならない飛行方法を行う際には、国土交通省への許可承認申請を行う必要があります。
Student’s Voice 受講者の声
アドバンスコース 会社員 30代
平日仕事をしているサラリーマンでも、無理なく取得する事ができました!
ドローンの資格を取りたいと思っていたものの、仕事との兼ね合いもあり日程の調整が難しいと感じていました。しかし、スクールの講師の方に相談し、私の要望に合わせてスケージュールや講義内容を組んでいただき、スムーズに取得することができました。どなたでも気軽に受講できるかと思いますのでオススメです!
アドバンスコース 会社員 40代
夏季休暇中の帰省を利用して、二等無人航空機操縦資格を取得できました!
県外に住んでいますが、帰省期間を活用して3日間の集中講座を受けました。講座では体育館・グラウンドで講習を受けた後に、さらに屋内敷設で操縦技術を磨いていきます。私が講習を受けた時は、屋内敷設にイベント用テントがフレームだけの状態で置いてあり、ドローンをうまく操作しフレーム間をくぐり抜ける練習をしました。広い空間でドローンを飛ばし続けると飽きてしまいそう...と思いましたが、障害物を使った練習を取り入れ、ゲーム感覚で楽しみながらドローンの操縦技術を磨くことができました!
アドバンスコース 会社員 40代
タイプの異なるドローンの操縦に慣れることができました。
講習では2種類のドローンを使って練習するため、操作は同じでも機種によって使い勝手が異なり苦労しました。軽量でコンパクトなドローンは、動きが機敏でコツを掴むのに時間がかかります。慎重に操作しないとすぐに反応するため、指先に神経を集中しなければいけません。一方、重量のあるドローンは安定感があり、操作もしやすいですが、動きはゆっくりです。タイプの異なるドローンを操縦することで、よりドローンについて理解を深めることができました。